今日から実践できるTIVA

書誌事項

今日から実践できるTIVA

木山秀哉編著

真興交易医書出版部, 2006.6-2008.4

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タイトル読み

キョウ カラ ジッセン デキル TIVA

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内容説明・目次

巻冊次

[1] ISBN 9784880037677

目次

  • TIVAは何をもたらしたか?
  • 総論1 吸入全身麻酔の発展と全静脈麻酔の関わり—全静脈麻酔出現の背景
  • 総論2 Good risk症例におけるTIVAの実際—調節するのはプロポフォールか?オピオイドか?
  • Target‐controlled infusion(TCI)
  • TCIを使わなくてもTIVAは可能か?
  • TIVA vs PFK—これからのTIVAにおけるケタミンの位置づけ
  • TIVAと術中覚醒、脳波モニタリング
  • 近未来TIVA 1 レミフェンタニル登場後のTIVAの予測—TIVA vs VIMA
  • 近未来TIVA 2 レミフェンタニル登場後のTIVAの予測—関連の話題、展望と脳神経麻酔
  • ハイリスク症例におけるTIVA
  • 心臓外科手術におけるTIVA
  • 脳神経外科手術におけるTIVA—Awake craniotomyへの応用
  • Difficult airwayの気道確保時の鎮静法としてのTIVA
巻冊次

2 ISBN 9784880038100

目次

  • 臨床麻酔におけるオピオイドの位置づけ
  • レミフェンタニルの薬理学
  • レミフェンタニルを用いた麻酔導入
  • 併用する就眠鎮静薬の使い方
  • 低リスク患者におけるレミフェンタニル麻酔
  • ハイリスク患者におけるレミフェンタニル麻酔
  • レミフェンタニル麻酔後の術後鎮痛
  • フェンタニルとレミフェンタニルの併用
  • 心臓外科手術への応用
  • 脳神経外科手術への応用1
  • 脳神経外科手術への応用2—Awake craniotomy
  • 頭頚部外科手術への応用
  • 脊髄保護とオピオイド
  • 小児領域におけるTIVA
  • 局所麻酔の鎮痛薬としてのレミフェンタニル
  • 実際的な注意点
  • レミフェンタニルの特殊症例への応用
  • レミフェンタニルTCI
  • 研修医教育におけるオピオイドの位置づけ
  • これからのTIVA

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78144363
  • ISBN
    • 4880037672
    • 9784880038100
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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