死を通して生を考える : すこやかな子を育てたいおかあさんへ
著者
書誌事項
死を通して生を考える : すこやかな子を育てたいおかあさんへ
リヨン社 , 二見書房(発売), [2006.5]
- タイトル読み
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シ オ トオシテ セイ オ カンガエル : スコヤカ ナ コ オ ソダテタイ オカアサン エ
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内容説明・目次
内容説明
現代の子供たちは死を軽く考えている—死の認識を持った子供たちを育てることは、これからの社会においてはきわめて重要な課題です。将来「問題となる子供」とならないために、おかあさんにはじめてほしい!命のたいせつさがわかる子に育てるための41項目。
目次
- プロローグ 「死を通して生を考える教育=デス・エデュケーション」事始め
- 第1章 いまこそ必要とされる「死を通して生を考える教育」
- 第2章 死から遠ざけられている現代の子供たち
- 第3章 わが子と一緒に死を学ぶことがたいせつ
- 第4章 「死を通して生を考える教育」の実践例 「ある家庭でのとりくみ」
- 第5章 死を話しあうための「ひきだし」の用意
- 第6章 感想文集「死を通して生を考える教育」と私たち
「BOOKデータベース」 より