「宅地建物取引業」重要事項説明書書き方のポイント
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書誌事項
「宅地建物取引業」重要事項説明書書き方のポイント
(住宅・不動産実務ブック)
住宅新報社, 2005.9
5訂版
- タイトル別名
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重要事項説明書・書き方のポイント : 宅地建物取引業
宅地建物取引業重要事項説明書書き方のポイント
- タイトル読み
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タクチ タテモノ トリヒキギョウ ジュウヨウ ジコウ セツメイショ カキカタ ノ ポイント
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注記
付: (追録p8)
内容説明・目次
内容説明
重要事項の説明制度は、不動産取引上の消費者保護のために設けられたもので、宅地建物取引業法第35条に規定されています。この法律によって義務づけられている重要な項目は、通常の取引の場合に説明しなければならない13項目と、割賦販売の場合に、追加して説明しなければならない3項目からなっています。本書では、「一般物件」「区分所有建物」「建物の貸借」に分け、それぞれの項目について、記入例を赤字で示し、書き方のポイントをわかりやすく解説しました。
目次
- 第1章 一般物件の記載例と記載のポイント(新築戸建ての住宅の記載例;宅地(更地)の記載例 ほか)
- 第2章 区分所有建物の記載例と記載のポイント(中古マンションの記載例;新築マンションの記載例 ほか)
- 第3章 建物の貸借の記載例と記載のポイント(賃貸戸建て住宅(定期借家契約)の記載例;賃貸マンションの記載例 ほか)
- 第4章 重要事項説明書補足資料(法令上の制限等の補足説明;参考)
「BOOKデータベース」 より