ケータイ業界9800万人争奪戦 : 番号ポータビリティでシェア変動はあるか?
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ケータイ業界9800万人争奪戦 : 番号ポータビリティでシェア変動はあるか?
ソフトバンククリエイティブ, 2006.8
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ケータイ ギョウカイ 9800マンニン ソウダツセン : バンゴウ ポータビリティ デ シェア ヘンドウ ワ アルカ
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Description and Table of Contents
Description
「ユーザーがキャリアを吟味する時代」がきた。ケータイ3社は顧客囲い込み&新規獲得に躍起だ。おサイフケータイとドコモダケで攻めるNTTドコモ。KDDI(au)は着うたフルを主軸にWeb2.0的サービスを展開する。ボーダフォンを買収したソフトバンクモバイルはAQUOSケータイを投入し期待感をあおる。一方、W‐ZERO3でヒットを飛ばしたウィルコムも虎視眈々とユーザー獲得を狙う。果たして、9800万市場を制するキャリアはどこか。
Table of Contents
- 第1章 “番号ポータビリティ”に揺れるケータイ業界
- 第2章 NTTドコモvs au—“ユーザー囲い込み戦略”を追え!
- 第3章 ボーダフォンに“一兆七五〇〇億円の価値”はあるのか?
- 第4章 DCMX本格始動!“おサイフケータイ”の勝者は誰だ?
- 第5章 キャリアとテレビ局の思惑が交錯する“ワンセグビジネス”
- 第6章 “ブランド力”で勝負する端末メーカーたち
- 第7章 W‐ZERO3で躍進するウィルコムと新規参入組の攻め方は?
- 第8章 モバイルブロードバンド時代の主役となる通信技術は?
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