書誌事項

世界はだまされた!?

成澤宗男著

(9.11の謎)

金曜日, 2006.9

タイトル別名

世界はだまされた

タイトル読み

セカイ ワ ダマサレタ

内容説明・目次

内容説明

FBIはビン・ラディンを9.11の容疑者と見ていない。衝突機のブラックボックスは政府が密かに回収していた。ブッシュ政権は事前に9.11を知っていたなど、9.11事件には不可解な点が多い。その謎を独自の取材で徹底的追及。

目次

  • 第1章 巨大なる迷宮(生きていた「自爆テロリスト」;消えた「ビル崩壊の証拠」;国防総省の怪;誰かが事前に知っていた;ユナイテッド機はなぜ落ちたか)
  • 第2章 真実を遮る影(豚肉と酒を好むイスラム原理主義者;FBI翻訳官が目にした極秘メモ;闇に包まれた演習)
  • 第3章 底知れぬ暗部の彼方(4機の旅客機の「正体」;抹殺されたブラックボックス;「インサイドジョブ」)
  • 第4章 隠されたリンケージ(「エイブル・デンジャー」と「実行犯」;情報は握りつぶされていた;「攻撃放置」論の無理;監視カメラのミステリー;「加害者対被害者」という幻想;米国とテロリストを仲介する機関;暗部にひそむ「自由の国」の正体)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
ページトップへ