シンポジウム沖国大がアメリカに占領された日 : 8・13米軍ヘリ墜落事件と住民の「知る権利」 : 地域と大学のかかわりを考える
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シンポジウム沖国大がアメリカに占領された日 : 8・13米軍ヘリ墜落事件と住民の「知る権利」 : 地域と大学のかかわりを考える
シンポジウム実行委員会, 2005.5
- タイトル別名
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沖国大がアメリカに占領された日
- タイトル読み
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シンポジウム オキコクダイ ガ アメリカ ニ センリョウ サレタ ヒ : 8 13 ベイグン ヘリ ツイラク ジケン ト ジュウミン ノ シル ケンリ : チイキ ト ダイガク ノ カカワリ オ カンガエル
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注記
2005年5月7日(土)沖縄国際大学7-201号教室
収録内容
- シンポジウム趣旨
- 報告者プロフィール
- 墜落事故による被曝の可能性 / 小出裕章
- 基地と環境問題、地域と大学との関わり / 砂川かおり
- 日米地位協定上の諸問題 / 高作正博
- 絶えざる墓標の列 : 精神改革の分岐点 / 比屋根照夫
- 無力から始められること / 新城郁夫
- シンポジウムによせて / 岡本由希子,江上幹幸
- 土壌汚染関連の事実経過
- 新聞資料