クルーズ徒然草 : 南半球(100日)を経て、翌年、北半球(100日)地球一周の旅
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クルーズ徒然草 : 南半球(100日)を経て、翌年、北半球(100日)地球一周の旅
栄光出版社, 2006.8
- タイトル読み
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クルーズ ツレズレグサ : ミナミハンキュウ 100ニチ オ ヘテ ヨクネン キタハンキュウ 100ニチ チキュウ イッシュウ ノ タビ
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内容説明・目次
内容説明
早朝のホーン岬、氷山漂う南極海、ナポリの入出港、キール運河通過、ノースポールの白夜…。“団塊世代”にもぜひ推めたい地球一周、大自然まるかじり。
目次
- 太平洋を南下する
- 南太平洋横断見聞記
- 岩山氷河の連続するパタゴニア水路
- ホーン岬から南極海に
- イグアスの滝を見物
- 南米東岸カリブ海域における欧州侵略収奪の傷跡をみる。
- パナマ運河の開発に想う。
- 北米大陸の地形の凄さ
- 日本を出てスエズまでに想う事
- エジプトに想う
- 地中海をクルーズ
- ノルマンディ上陸作戦の戦跡を訪問して思う事
- 北海に面する欧州諸国を訪ねて
- 北極にむけて細く伸びるノルウェーの地勢について
- 北極圏からアイスランド経由大西洋横断
- 霧の大西洋を渡ってNY入港
- カリブ海からパナマ運河経由 霧のサンフランシスコに
- クルーズの終わりに
「BOOKデータベース」 より