総理戦争 : 田中角栄から小泉まで
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総理戦争 : 田中角栄から小泉まで
(新風舎文庫)
新風舎, 2006.7
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ソウリ センソウ : タナカ カクエイ カラ コイズミ マデ
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注記
「激録!総理への道」(講談社 2000年刊)の改題
内容説明・目次
- 巻冊次
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上巻 ISBN 9784289500710
内容説明
「日本列島改造論」「日中国交回復」を実行した田中角栄。就任当初、歴代内閣最高の支持率を獲得。多くの国土開発の法案を成立させ、経済成長優先の政策を実行。日本に高度経済成長をもたらした。一九七四年「文藝春秋」で不透明な金脈を追及され辞任。田中角栄から海部俊樹まで、歴代総理九名の就任から退陣するまでを徹底取材、政治の舞台裏に迫る!—田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曾根康弘、竹下登、宇野宗佑、海部俊樹。
目次
- 田中角栄
- 三木武夫
- 福田赳夫
- 大平正芳
- 鈴木善幸
- 中曾根康弘
- 竹下登
- 宇野宗佑
- 海部俊樹
- 巻冊次
-
下巻 ISBN 9784289500727
内容説明
「自民党を壊す!」をキャッチフレーズに総裁選を勝ち抜いた小泉純一郎。国民から圧倒的な支持を集めて就任。小泉内閣は発足以来、一貫して「郵政民営化」を訴えつづけ、二〇〇五年八月、「郵政解散」、九月十一日の総選挙で歴史的勝利を収め、ついに実現の道筋をつけた。小泉政権は、二〇〇六年九月に幕を閉じる。宮澤喜一から小泉純一郎までの歴代総理八名の就任から退陣までを政治の現場からルポルタージュする。一部書き下ろし。—宮澤喜一、細川護煕、羽田孜;村山富市、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎。
目次
- 宮澤喜一
- 細川護煕
- 羽田孜
- 村山富市
- 橋本龍太郎
- 小渕恵三
- 森喜朗
- 小泉純一郎
「BOOKデータベース」 より