戦争と平和を考える
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書誌事項
戦争と平和を考える
嵯峨野書院, 2006.9
- タイトル読み
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センソウ ト ヘイワ オ カンガエル
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注記
執筆者: 畑智子, 小畑清剛, 森敏生, 石田裕敏, 大日方信春, 吉田稔, 松生光正, 森永真綱, 家正治, 渡辺正志, 末吉洋文, 戸田五郎
一部の執筆者のヨミは推量による
内容説明・目次
目次
- 戦争と博覧会—19世紀アメリカの対日イメージと戦争の影響
- 戦争と平和をめぐる優生思想
- 平和と非暴力の文化としてのスポーツ
- 日系アメリカ人の強制退去—コレマツ判決再考
- 合衆国における「緊急事態」下での憲法実践—USA PATRIOT Actの制定を契機として
- コスタリカ憲法と平和
- テロと刑法—ドイツ刑法第129条aをめぐる議論を素材として
- ドイツ航空安全法と正当防衛・緊急避難規定との関係について
- 国際連合と国際平和—ポスト冷戦時代との係わりで
- 中東のなかのイラク戦争
- 国連反テロリズム委員会の組織と課題
- 武力紛争と人権—武力紛争と公正な裁判を受ける権利の保障:国際人権法からのアプローチ
「BOOKデータベース」 より