死を迎える日のための心得と作法17カ条
著者
書誌事項
死を迎える日のための心得と作法17カ条
青海社, 2006.7
- タイトル別名
-
死を迎える日のための心得と作法17カ条
- タイトル読み
-
シ オ ムカエル ヒ ノ タメ ノ ココロエ ト サホウ 17カジョウ
並立書誌 全1件
-
-
死を迎える日のための心得と作法17カ条 / 藤腹明子著
BB2365985X
-
死を迎える日のための心得と作法17カ条 / 藤腹明子著
大学図書館所蔵 全75件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
いつ、どこで、どのような状況で人生の幕が降りても「これでよい」といえること。死を迎える日のための17カ条をとおして、日本的な看取られの在りようを解く。
目次
- 人として生まれることは難しく、今あるいのちが有難いこと
- 人はいつか必ず死を迎えるものであると自覚すること
- 日々、生死一如と心得て生きること
- 死ぬとき・死に方・死に場所を平生より思いえがくこと
- 限りあるいのちの短さを知ることは、死に支度には必要なこと
- 死ぬということは、この世からあの世へと旅立つこと
- 自分の「願い」を第一にして看取られること
- 死に向かう過程で生じる五つの苦しみを心得ておくこと
- 看取ってくれる人々の役割・立場を心得ておくこと
- 看取られるということは、本人のみならず家族も含めて見護られること
- 看取られる者・看取る者共々に目指すのは、「救い」ということ
- 自分の生き様・死に様を決めるのは、自らの生死観であるということ
- 看取りの善し悪しは、看取りを受ける本人が決めること
- 死を迎える日に、心残りや憂いがないように努めること
- 死にゆくとしても、言いたい放題、わがまま放題は避けること
- 自分の臨終・死後処置については、自身の願いを伝えること
- 死に向けて心得ておくべきことには、看取られた後の事柄も含まれること
「BOOKデータベース」 より