アクセプタンス&コミットメント・セラピーの文脈 : 臨床行動分析におけるマインドフルな展開
著者
書誌事項
アクセプタンス&コミットメント・セラピーの文脈 : 臨床行動分析におけるマインドフルな展開
ブレーン出版, 2006.9
初版
- タイトル別名
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Acceptance and commitment therapy
アクセプタンス&コミットメントセラピーの文脈 : 臨床行動分析におけるマインドフルな展開
- タイトル読み
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アクセプタンス & コミットメント セラピー ノ ブンミャク : リンショウ コウドウ ブンセキ ニオケル マインドフルナ テンカイ
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注記
参考文献: 各章末
序文: S. C. ヘイズ
欧文タイトルはp1による
内容説明・目次
内容説明
感情・認知のコントロールからアクセプタンス、現実へのディタッチメントからコミットメント。「こころ」と「癒し」の呪縛から解き放たれるために。
目次
- 第1部(機能的文脈主義とは何か;関係フレーム理論(基礎編1)—言語行動・刺激等価クラス、そして関係フレームへ ほか)
- 第2部(ACT手続きの概略;ACTのアセスメントとケース・フォーミュレーション ほか)
- 第3部(不安障害に対するACT;痛みに対するACT ほか)
- 第4部(機能分析心理療法(FAP)という「従兄」—FAPとACTが指向すべき明日の「機能」を探る;森田療法とACT ほか)
「BOOKデータベース」 より