見抜かれないウソのつき方 : デキる人ほど上手なウソをつく

書誌事項

見抜かれないウソのつき方 : デキる人ほど上手なウソをつく

酒井和夫著

インデックス・コミュニケーションズ, 2006.5

タイトル読み

ミヌカレナイ ウソ ノ ツキカタ : デキル ヒト ホド ジョウズナ ウソ オ ツク

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内容説明・目次

内容説明

真面目で、正直すぎるから、うまくいかない。ウソが下手だと、もっとうまくいかない。ウソがつければ世の中スムーズ。

目次

  • 第1章 ウソをつけない人は成功できない!(ウソの成功体験でも勇気づけられる;「できます」というウソは自分を育てる ほか)
  • 第2章 男女の仲も人間関係もウソ次第(見栄を張る男ほどよくモテる;失恋したときこそ最大のチャンスだ ほか)
  • 第3章 見抜かれないウソはここが肝心!(「見えすいたウソ」が事をスムーズに運ぶ;日本人はだまされるのが好き ほか)
  • 第4章 この世にウソは欠かせない(「ヤラセ」のないテレビ番組はない;それでもメディアにだまされ続ける ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78507853
  • ISBN
    • 4757303777
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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