パワー・コミュニケーション : 人を楽しませ、やる気にさせる実践的トレーニング
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書誌事項
パワー・コミュニケーション : 人を楽しませ、やる気にさせる実践的トレーニング
中央経済社, 2006.3
- タイトル別名
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パワーコミュニケーション : 人を楽しませやる気にさせる実践的トレーニング
- タイトル読み
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パワー コミュニケーション : ヒト オ タノシマセ ヤルキ ニ サセル ジッセンテキ トレーニング
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内容説明・目次
内容説明
本書では、著者の半生を読み物として配置し、パワー・コミュニケーションの大きな3つの要素、“人を楽しませるための理論と実践”“できるビジネスマンになるために必要な、周囲を動かす思考的プロセス”“実践を中心としたコミュニケーション・スキル”を、できる限りわかりやすく、簡潔にお伝えする努力をしました。
目次
- 第1章 オリエンテーション(“できるビジネスマンのビジネストーク”とは何でしょうか?—感情の変化を与えるトーク;“コミュニケーションの成果”とは何でしょうか?—“わかりました”の5段階 ほか)
- 第2章 ビジネストークのテクニック(ラポールを構築する、ビジネス的“つかみ”のテクニック;話に臨場感を持たせる、ビジネストークのテクニック ほか)
- 第3章 “できるビジネスマン”の生まれる条件(ストロークとは?;ストロークの性質 ほか)
- 第4章 “パワー・コミュニケーションの扉”を開いた人々(起業に成功しました;リーダーシップを手に入れるために ほか)
「BOOKデータベース」 より