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織田信長ものしり読本

桑田忠親著

(廣済堂文庫)

廣済堂出版, c1991

タイトル読み

オダ ノブナガ モノシリ ドクホン

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注記

「信長をめぐる七人の武将」(エルム昭和48年刊)の改題

内容説明・目次

内容説明

天下取りを志し、それを行動に移し、かなりの実績を収めてから、惜しくも途半ばにして本能寺にたおれた希代の英雄・織田信長。彼と深い因縁のある戦国武将7人との交流、確執、友愛のありさまを探り、信長の人物像、生きざまの隠された部分に光をあてる。戦国史研究の第一人者が、乱世を制したヒーローの魅力のすべてを解き明かす。

目次

  • 濃姫の父—斎藤道三
  • 生涯の盟友—徳川家康
  • 二度の謀叛—松永/弾正
  • 背後に迫った甲斐の虎—武田信玄
  • 決戦の機を逸した越後の竜—上杉謙信
  • 無二の忠臣—豊臣秀吉
  • 大志を挫折させた逆臣—明智光秀

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78540418
  • ISBN
    • 4331651096
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    273p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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