ハッカーズ : その侵入の手口 : 奴らは常識の斜め上を行く

書誌事項

ハッカーズ : その侵入の手口 : 奴らは常識の斜め上を行く

ケビン・ミトニック, ウィリアム・サイモン著 ; 峯村利哉訳

インプレスジャパン , インプレスコミュニケーションズ (発売), 2006.10

タイトル別名

The art of intrusion : the real stories behind the exploits of hackers, intruders & deceivers

タイトル読み

ハッカーズ : ソノ シンニュウ ノ テグチ : ヤツラ ワ ジョウシキ ノ ナナメ ウエ オ イク

大学図書館所蔵 件 / 66

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

「ひとつ上のハッカー」が認めた「欺術」。騙す。欺く。操る…過信と油断に満ちた企業の弱点を突く巧妙な攻撃が、今ここに初めて明かされる。

目次

  • 1 カジノをハッキングして一〇〇万ドルぼろ儲け
  • 2 テロリストからの電話
  • 3 テキサスの刑務所でハッキング
  • 4 ハッカーと警官の追いかけっこ
  • 5 ロビン・フッド系ハッカーの仕事
  • 6 侵入試験にまつわる賢と愚
  • 7 安全な銀行口座などない
  • 8 御社の知的財産が奪われるとき
  • 9 最高の標的はセキュリティ企業
  • 10 いまだに通用するソーシャル・エンジニアリング
  • 11 短編集 ハッキングこぼれ話

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ