銀行の錯覚 : いまこそ正道に立ち返れ
著者
書誌事項
銀行の錯覚 : いまこそ正道に立ち返れ
PHP研究所, 2006.7
- タイトル別名
-
A hallucination by banks : now it's the time to go back to the right path
- タイトル読み
-
ギンコウ ノ サッカク : イマコソ セイドウ ニ タチカエレ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
史上最高益に踊るメガバンクに異議あり!!巨大銀行の慢心が招く「恐ろしい未来」を予見するとともに、銀行業が本来担うべき役割ならびに使命を緊急提言。
目次
- 第1章 行政に翻弄される銀行(山積する難問;不良債権処理を最優先した行政 ほか)
- 第2章 銀行の本来的な役割とは(銀行の基本的な機能;安全性と確実性の確保 ほか)
- 第3章 いま銀行に求められること(さらに進む国内産業の空洞化;先進国のたどった道 ほか)
- 第4章 金余り時代の資金動向(極端なモノ余り・金余り経済;低い投資意欲と低迷する資金需要 ほか)
- 第5章 企業とともにある銀行(経済を担うのは企業;景気の動きで変わる企業の資金繰り ほか)
「BOOKデータベース」 より