日本語会話におけるターン交替と相づちに関する研究
著者
書誌事項
日本語会話におけるターン交替と相づちに関する研究
溪水社, 2006.9
- タイトル別名
-
日本語会話におけるターン交替と相づちに関する研究
- タイトル読み
-
ニホンゴ カイワ ニ オケル ターン コウタイ ト アイズチ ニ カンスル ケンキュウ
大学図書館所蔵 全86件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
平成18年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)学術図書
参考文献: p261-271
内容説明・目次
目次
- 1章 バックチャンネルの研究史
- 2章 バックチャンネルあるいは相づちの機能についての記述から見えてくるもの
- 3章 日本語会話におけるターン交替形式
- 4章 ターンの取得放棄と取得再放棄が意味するもの
- 5章 接続助詞「けど」の会話における機能
- 6章 終助詞「ね」の会話における機能
- 7章 本研究における相づちの定義
- 8章 日本語会話における相づち使用の実態
- 9章 日本語の相づちはなぜ高頻度なのか
- 10章 「うん系」の相づちの機能
「BOOKデータベース」 より