権力の構造
著者
書誌事項
権力の構造
(徳間文庫, . 史記||シキ ; 5)
徳間書店, 2006.2
- タイトル読み
-
ケンリョク ノ コウゾウ
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内容説明・目次
内容説明
呂后の凄惨きわまる復讐劇と貪婪な権力欲の時代を経て、漢朝は武帝のもとに絶対君主としての皇帝権を確立。経済は活発化し儒教道徳を核にした支配により、天下は久々の安定を見る。中国そのものの代名詞となった漢の堂々たる百年間の歴史。
目次
- 1 女傑君臨(呂后一代記;専権のあと;舞台裏)
- 2 再建への道(新時代の立役者;酷吏登場;呉・楚七国の乱)
- 3 大帝の治世(光と影;学問は世を飾る;経済、法律、道徳;屋台骨;法令強化の果てに;太平の花ひらく)
- 4 漢世界の拡大(朔北騎馬の民;名将列伝;汗血馬をもとめて)
「BOOKデータベース」 より