はるかな146億光年の旅 : 宇宙人から最新宇宙論まで
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書誌事項
はるかな146億光年の旅 : 宇宙人から最新宇宙論まで
(東京理科大学・坊っちゃん選書)
オーム社, 2006.9
- タイトル別名
-
はるかな146億光年の旅 : 宇宙人から最新宇宙論まで
- タイトル読み
-
ハルカナ 146オクコウネン ノ タビ : ウチュウジン カラ サイシン ウチュウロン マデ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、タイトルにもありますように「宇宙」全体の姿を箱庭のような形でとらえ、人々が宇宙に対して常日ごろ抱いている素朴な疑問、たとえば「宇宙の外には何があるんだろう」とか「宇宙人はいるんだろうか」等々に率直に答えたいという思いから生まれました。宇宙に関する解説書があふれている今日、何を今さらという気持ちがなかったわけではないのですが、折に触れていろいろな人たちと話をしてみますと、決してみなさんの宇宙に対する疑問が解消されてはいないのだということを痛感したからなのです。
目次
- プロローグ 宇宙人はいるの?いないの?
- 第1章 太陽系に人が住める星はあるの?
- 第2章 太陽系の外に出るとどうなっているの?
- 第3章 宇宙をまっすぐ進んでいくとどうなるの?
- 第4章 宇宙はずっと遠い未来まであるの?
- エピローグ 宇宙を研究することにどんな意味があるの?
- 付録 もう少し難しい説明でも大丈夫だという人のために
「BOOKデータベース」 より