侵入思考 : 雑念はどのように病理へと発展するのか
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書誌事項
侵入思考 : 雑念はどのように病理へと発展するのか
星和書店, 2006.10
- タイトル別名
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Intrusive thoughts in clinical disorders : theory, research and treatment
侵入思考 : 雑念はどのように病理へと発展するのか
- タイトル読み
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シンニュウ シコウ : ザツネン ワ ドノヨウニ ビョウリ エト ハッテン スルノカ
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注記
原著 (Guilford Press, 2005) の全訳
標題紙・背表紙の責任表示: デイビッド・A・クラーク著
監訳: 丹野義彦
その他の訳者: 杉浦義典, 小堀修, 山崎修道, 高瀬千尋
文献: p335-372
内容説明・目次
内容説明
本書は、意思とは無関係に生じる侵入的な思考が心理的障害に果たす役割について論じた初の書である。侵入思考が、強迫性障害、外傷後ストレス障害、うつ病、全般性不安障害、不眠症など、数多くの心理的障害の重要な認知的特徴であることを示すエビデンスが得られつつあるいま、本書は、今後研究の進展が予想されるこの分野への扉を開くものである。
目次
- 第1章 健常者にみられる侵入思考:臨床的障害との関連性
- 第2章 外傷後ストレス障害における侵入思考
- 第3章 慰安を求め絶望に出会う:うつ病における侵入思考の持続
- 第4章 不眠症にみられる侵入思考
- 第5章 心配、侵入思考、全般性不安障害:メタ認知理論と治療
- 第6章 考えることは信じるということ—強迫性障害における自我異和的な侵入思考
- 第7章 精神病と侵入思考
- 第8章 性犯罪者の侵入思考・空想—その性質・持続性・治療
- 第9章 意思とは無関係な侵入思考—現状と将来の方向性
「BOOKデータベース」 より