道のユニバーサルデザイン : 誰だって街を歩きたい
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書誌事項
道のユニバーサルデザイン : 誰だって街を歩きたい
技報堂出版, 2006.10
- タイトル別名
-
Universal design
道のユニバーサルデザイン : 誰だって街を歩きたい
- タイトル読み
-
ミチ ノ ユニバーサル デザイン : ダレ ダッテ マチ オ アルキタイ
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注記
参考文献: p165
内容説明・目次
目次
- 誰でも歩けるということ
- 誰にでも公平で、自由に感じるまま歩ける
- わかりやすく、安全で、抵抗なく歩ける
- 路面の段差や凹凸が円滑な通行を妨げる
- 路面の傾斜にも限界がある
- 坂道の勾配はいくらまで許されるか
- 車道のない道路の幅員
- 歩道と車道の幅員
- 市街地を走る道
- 歩行者が優先される街路
- 歩道と車道が分離されている街路
- 歩道と車道の間に緩衝帯を設ける
- 譲り合いこそがユニバーサルデザイン
- 生活街路のユニバーサルデザイン
- 幹線街路のユニバーサルデザイン
- コミュニティゾーンが街路ユニバーサルデザインを実現する
「BOOKデータベース」 より