パイレーツ・オブ・カリビアン : デッドマンズ・チェスト
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書誌事項
パイレーツ・オブ・カリビアン : デッドマンズ・チェスト
(竹書房文庫)
竹書房, 2006.7
- タイトル読み
-
パイレーツ オブ カリビアン : デッド マンズ チェスト
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内容説明・目次
内容説明
前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊=ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと—ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる“深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズと“血の契約”を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた。逃れる手段はただ一つ、デイヴィ・ジョーンズが隠したという伝説の“死者の宝箱”を見つけること…。その頃、海賊の血をひく青年ウィルと、その恋人で総督の令嬢エリザベスにも危機が訪れていた。待ちに待った結婚式の当日、二人はかつてジャックの逃亡を助けた罪で逮捕されたのだ。釈放の条件は、ジャックが持つ“北を指さない羅針盤”を手に入れることだった。抗うことのできない力に操られて、ジャック、ウィル、エリザベスの運命は再び交差する。その時、カリブの海に封印された、恐るべき秘密が甦ろうとしていた—。
「BOOKデータベース」 より