カーチェイス映画の文化論

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カーチェイス映画の文化論

長谷川功一著

リム出版新社, 2006.7

タイトル読み

カー チェイス エイガ ノ ブンカロン

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注記

参考資料一覧: p216-222

内容説明・目次

内容説明

自動車、バイク、大型トラック、トレーラーで疾走するドライバーが胸裏に秘めるものは何か?『ブリット』『フレンチ・コネクション』から『キャノンボール』『スター・ウォーズ』までカーアクションの変遷を論評したハリウッド映画論。

目次

  • プロローグ カーチェイスと現代ハリウッド映画
  • 序章 カーチェイス映画時代の幕開け
  • 第1章 カウボーイ・ドライバーの疾走
  • 第2章 カウボーイ・ドライバーは大衆のヒーローか?
  • 第3章 七〇年代アメリカとカーチェイス映画の盛衰
  • 第4章 カウボーイ・コップとカーチェイス
  • 第5章 カーチェイス進化論
  • エピローグ 二十一世紀のカーチェイス映画

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78874592
  • ISBN
    • 4898001734
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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