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皇太子誕生

奥野修司[著]

(講談社文庫, [お-100-1])

講談社, 2006.10

タイトル読み

コウタイシ タンジョウ

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注記

主な参考文献: p396-400

内容説明・目次

内容説明

美智子妃から雅子妃、紀子妃へ受け継がれてきた皇室最大のプロジェクト「皇子の誕生」。失敗は絶対に許されない妃の出産という慶事の裏には、皇室史上初めての病院分娩に挑む医師たちの壮絶な戦いがあった。宮内庁病院の医師が綴った詳細なメモからその全貌を明かす、大宅賞受賞作家による迫真のレポート。

目次

  • 第1章 世紀の慶事
  • 第2章 プロジェクト始動
  • 第3章 宮内庁病院と東宮侍医団
  • 第4章 深夜の危機
  • 第5章 浩宮誕生
  • 第6章 美智子妃とトランジスタ
  • 第7章 「分娩はみせものではない」
  • 第8章 桜貝の宮
  • 第9章 母の笑顔

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78891252
  • ISBN
    • 4062755505
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    400p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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