書誌事項

竹の描き方

藤原六間堂著

(水墨画・プロの技に学ぶ)

日貿出版社, 2006.6

タイトル読み

タケ ノ エガキカタ

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 幹と枝の描法(幹の描き方の基本は筆の持ち方、墨のつけ方から;筆の角度で幹の太さに変化をつける;「ひねり」と「はね」が節の表現のポイント;ズラしながら描いて竹の種類や古さを表現する;筆順を変えることで構図に変化をつける;墨のつけ方で幹の表情や遠近感が変わる;点節の入れ方で幹の角度や傾きを表現する;枝の描き方で葉のつき方が変わってくる)
  • 葉の描法(ポイントは「息をのむように」描くこと;葉の描き方・1濃淡で奥行きの変化を出す;葉の描き方・2高低・密度・流れの描き分け)
  • プロセス1 刷毛で描く
  • プロセス2 ドーサで雪竹を描く
  • プロセス3 彩墨で描く

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78901946
  • ISBN
    • 4817034904
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    71p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ