竹の描き方
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竹の描き方
(水墨画・プロの技に学ぶ)
日貿出版社, 2006.6
- タイトル読み
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タケ ノ エガキカタ
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内容説明・目次
目次
- 幹と枝の描法(幹の描き方の基本は筆の持ち方、墨のつけ方から;筆の角度で幹の太さに変化をつける;「ひねり」と「はね」が節の表現のポイント;ズラしながら描いて竹の種類や古さを表現する;筆順を変えることで構図に変化をつける;墨のつけ方で幹の表情や遠近感が変わる;点節の入れ方で幹の角度や傾きを表現する;枝の描き方で葉のつき方が変わってくる)
- 葉の描法(ポイントは「息をのむように」描くこと;葉の描き方・1濃淡で奥行きの変化を出す;葉の描き方・2高低・密度・流れの描き分け)
- プロセス1 刷毛で描く
- プロセス2 ドーサで雪竹を描く
- プロセス3 彩墨で描く
「BOOKデータベース」 より