ダメなものは、タメになる : テレビやゲームは頭を良くしている
著者
書誌事項
ダメなものは、タメになる : テレビやゲームは頭を良くしている
翔泳社, 2006.10
- タイトル別名
-
Everything bad is good for you : how today's popular culture is actually making us smarter
ダメなものはタメになる : テレビやゲームは頭を良くしている
- タイトル読み
-
ダメ ナ モノ ワ タメ ニ ナル : テレビ ヤ ゲーム ワ アタマ オ ヨクシテ イル
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注記
原著 (Riverhead Books, 2005) の全訳
監修: 乙部一郎
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
ゲームやドラマは複数の人物の複数の視点やエピソードを追い、関係性を把握しておかないと理解やプレイができなくなってきている。著者はこうした複雑化の傾向をスリーパー曲線と呼び、IQスコアや認知力を上げるデータを根拠に、人々は「賢くなっている」ことを示す。昨今、テレビやゲームがさまざまな社会問題の元凶のように語られる風潮の中で、よりバランスのとれた健全な議論が行なわれるために、一石を投じる一冊。
目次
- 第1部(ゲーム;テレビ;インターネット;映画)
- 第2部
「BOOKデータベース」 より