木更津キャッツアイ日本シリーズ
著者
書誌事項
木更津キャッツアイ日本シリーズ
(角川文庫, 14388)
角川書店, 2006.9
- タイトル別名
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Kisarazu Cat's Eye
- タイトル読み
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キサラズ キャッツ アイ ニホン シリーズ
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注記
ジャケットの欧文書名: Kisarazu Cat's Eye
内容説明・目次
内容説明
余命半年を宣告されたぶっさんは、元高校野球部のバンビ、アニ、マスター、うっちーと、昼は野球とバンド、夜は謎の怪盗団「木更津キャッツアイ」を結成。限られた時間の中で生き延びていたが、死んだはずのオジーが現れたり、氣志團プロデュースのロックフェスが企画されたり、ぶっさんが恋に落ちたり。「やっさいもっさい」のお囃子にのって伝説の連ドラから奇跡の映画化。
目次
- 木更津キャッツアイ 日本シリーズ
- あとがき対談(金子文紀vs宮藤官九郎)
- 文庫解説(成長していないのは猫田ぐらいです(阿部サダヲ);僕はこの作品のめちゃめちゃファンです(山口智充);自分自身の「男の勲章」を再認識できたかな(嶋大輔);オジーをどう登場させるかが、いつも問題だ(古田新太);公助は、浮かれていたんですかねえ(小日向文世))
「BOOKデータベース」 より