抒情の宿命・詩の行方 : 朔太郎・賢治・中也
著者
書誌事項
抒情の宿命・詩の行方 : 朔太郎・賢治・中也
思潮社, 2006.8
- タイトル別名
-
抒情の宿命詩の行方 : 朔太郎賢治中也
- タイトル読み
-
ジョジョウ ノ シュクメイ シ ノ ユクエ : サクタロウ ケンジ チュウヤ
大学図書館所蔵 全22件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
学校法人塚本学院出版助成第47号として出版
内容説明・目次
内容説明
昭和十年前後、危機的な状況のなかで、詩はどのように表出されたのか。自らの死を前提とした「晩年」を、抒情そのものの宿命として生きた、朔太郎、賢治、中也。その最後の境位を生成する動線としてとらえ、ありうべき可能性を見いだす。卓抜した作品解析力と詩史論的ヴィジョンが浮き彫りにする、近代の抒情、最後の光芒—。
目次
- 1 萩原朔太郎・詩の晩年—「猫町」以後(詩の逆説あるいは小説の夢;「蟲」を読む;「鏡」のうしろにあるもの)
- 2 宮沢賢治・童話の詩学—生成テクストの行方(『注文の多い料理店』の詩的構造;ベンネンブドリの肖像;「グスコーブドリの伝記」と「ポラーノの広場」 ほか)
- 3 中原中也・憂愁詩篇—ボードレール詩学からの反照(「曇天」まで—黒旗の「憂鬱」;「言葉なき歌」まで—「憂愁」の生成;「蛙声」まで—「憂愁」の展開 ほか)
「BOOKデータベース」 より