ジェンダー概念がひらく視界 : バックラッシュを超えて
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書誌事項
ジェンダー概念がひらく視界 : バックラッシュを超えて
(唯物論研究年誌, 第11号)
唯物論研究協会 , 青木書店(発売), 2006.10
- タイトル読み
-
ジェンダー ガイネン ガ ヒラク シカイ : バックラッシュ オ コエテ
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注記
文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
政治的な逆風や、ジェンダー論内部の多様な議論のなかで、フェミニズムが担うべき課題とは?金井淑子、佐藤和夫、細谷実、河上睦子、三崎和志、池谷壽夫、杉田聡、片岡洋子、和田悠、中野麻美、浅野富美枝ほか執筆。
目次
- 特集 ジェンダー概念がひらく視界—バックラッシュを超えて(ジェンダー概念がひらく視界—特集にあたって;もっと“ポスト”フェミニズムへ—生/性の政治に届くジェンダーの知を ほか)
- 思想のフロンティア(ナラティヴ・プラクティスの政治学;なぜバトラーなのか—主体・承認・身体をめぐって)
- レヴュー・エッセイ(社会の変容と「外部の倫理」;「人間力」に託する追いつめられた思考)
- 研究論文(コモンズ論と公共圏論の結合の試み—「環境の社会哲学」を目指して;生物多様性・共進化の理論と環境思想—自然の固有の価値にふれて ほか)
「BOOKデータベース」 より