ホームヘルパーと「訪問介護計画」 : 私たちの仕事をより確かなものにするために
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ホームヘルパーと「訪問介護計画」 : 私たちの仕事をより確かなものにするために
本の泉社, 2006.7
- タイトル別名
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ホームヘルパーと訪問介護計画 : 私たちの仕事をより確かなものにするために
- タイトル読み
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ホームヘルパー ト ホウモン カイゴ ケイカク : ワタクシ タチ ノ シゴト オ ヨリ タシカナ モノ ニ スル タメニ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 訪問介護計画は、「自立」のためのキーワード(訪問介護計画と、サービス提供責任者の悩み;訪問介護計画は何のためにあるの?;ヘルパーに伝えなければならないこと;無難ではあるけれど、ピンとこない援助目標;訪問介護計画とホームヘルパーの実践)
- 第2章 自立のための「訪問介護計画」(希望へつながる「訪問介護計画」;多様な訪問介護計画書様式;利用者の参加の視点を取り入れて、自分たちの援助の意味を考える;一つの試みとしての訪問介護計画書;アセスメントでヘルパーに必要な情報)
- 第3章 現場の視点から作成する訪問介護計画(ヘルパーと訪問介護計画を作成する)
- 第4章 ホームヘルパーの記録と視点(記録は大切な業務の一つ;ホームヘルパーの記録例;ヘルパーの判断と評価を書く;援助を行うときに、何を見ていくかということ;利用者への配慮;訪問介護計画作成のなかで明らかになる、いろいろな気づき)
- 第5章 未来が約束されるホームヘルプ労働に(自分たちの置かれている立場は何か変?と思うことも大切;働く条件としての現任研修制度の保障を;一人ひとりが考えるヘルパーに)
「BOOKデータベース」 より