わたしは多重人格だった : セラピストと歩んだ人格統合への道
著者
書誌事項
わたしは多重人格だった : セラピストと歩んだ人格統合への道
白揚社, 2006.10
- タイトル別名
-
The flock : the autobiography of a multiple personality
踏みにじられた魂
- タイトル読み
-
ワタシ ワ タジュウ ジンカク ダッタ : セラピスト ト アユンダ ジンカク トウゴウ エノ ミチ
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注記
「踏みにじられた魂」(1994年刊)の改題新装版
内容説明・目次
内容説明
24の人格の統合に成功した女性が、セラピストの臨床記録を織り込みながら語る、不安と混乱の中から真実の愛と勇気を得て立ち上がるまで。
目次
- 1 診療(自殺の衝動;リンとの出会い ほか)
- 2 生い立ち(子供の頃;信頼 ほか)
- 3 絆(性的虐待;娘 ほか)
- 4 「私」にむかって(ハーヴァードでの生活;帰省 ほか)
「BOOKデータベース」 より