思想学事始め : 戦後社会科学形成史の一断面

書誌事項

思想学事始め : 戦後社会科学形成史の一断面

田中浩著

未來社, 2006.10

タイトル別名

思想学事始め : 戦後社会科学形成史への一断面

タイトル読み

シソウガク コトハジメ : センゴ シャカイ カガク ケイセイシ ノ イチダンメン

内容説明・目次

内容説明

ホッブズ、カール・シュミット、長谷川如是閑の研究を中心としたみずからの学問形成をつうじて、戦後日本の社会科学に深く関与した一政治学者の自伝的回顧。丸山眞男氏をはじめとするさまざまな学者・研究者との交流、研究会、著者の幅広い知的交友から透けて見える知的ネットワークの俯瞰図。

目次

  • 第1部 敗戦から「哲学」専攻を目ざすまで—「玉音放送」・「東亜連盟」・「旧制高校時代」(敗戦の日から帰郷まで;「東亜連盟」運動から「旧制佐高」(文科乙類)入学まで;旧制高校から「哲学」専攻を定めるまで;ホッブズ研究を目ざして)
  • 第2部 近代政治思想研究の歩み—ホッブズ・シュミット・如是閑(研究の時代区分(総論);トマス・ホッブズ研究について;カール・シュミット研究;如是閑研究について)
  • 第3部 現代史研究—世界と日本 へ向けて(ホッブズ研究の意義;シュミット研究の意義;如是閑研究の意義 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
ページトップへ