抜かずに治す「歯並び」なっとくBOOK : 歯が少なくなると、脳の機能も落ちてくる!!

書誌事項

抜かずに治す「歯並び」なっとくBOOK : 歯が少なくなると、脳の機能も落ちてくる!!

岸本雅吉著

海苑社, 2006.2

タイトル読み

ヌカズ ニ ナオス ハナラビ ナットク BOOK : ハ ガ スクナク ナル ト ノウ ノ キノウ モ オチテ クル

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

歯が少なくなると、脳の機能も落ちてくる。歯を守る、健康を守る、子供を守る。もの忘れ防止は子供時代から。

目次

  • 1 歯並びとかみ合わせは違います(歯並びとかみ合わせの関係;歯のおしくらまんじゅう ほか)
  • 2 かみ合わせとアゴの関節について(アゴの関節には強い力がかかって複雑に動く;かみ合わせの変化と出っ歯・受け口・開咬 ほか)
  • 3 矯正したほうがよいかみ合わせ(さまざまな症状も治療の原理はひとつ)
  • 4 抜かない矯正治療ができるわけ(アゴの関節の機能を大事にしたかみ合わせ;カウンセリングと治療内容の説明 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79097418
  • ISBN
    • 4861640288
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    さいたま
  • ページ数/冊数
    95p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ