対話で心をケアするスペシャリスト《精神対話士》の人の話を「聴く」技術
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対話で心をケアするスペシャリスト《精神対話士》の人の話を「聴く」技術
宝島社, 2006.10
- タイトル別名
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人の話を「聴く」技術 : 対話で心をケアするスペシャリスト《精神対話士》の
人の話を聴く技術 : 対話で心をケアするスペシャリスト精神対話士の
- タイトル読み
-
タイワ デ ココロ オ ケア スル スペシャリスト《セイシン タイワシ》ノ ヒト ノ ハナシ オ「キク」ギジュツ
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内容説明・目次
内容説明
一九九三年に精神対話士が生まれて以来、ネガティブな精神状態に陥ったさまざまな人たちとの対話を通して、再び元気を取り戻していただくことに成果をあげてきました。本書では、その精神対話士の「対話」の本質をわかりやすく解説しています。お読みいただければ、現代社会で忘れられがちな「対話」の素晴らしさに気づかれることでしょう。また、人の話を「聴く」という行為が偉大な力を持っていることに驚かれるでしょう。
目次
- 「聴く」知性がいま現代人に求められている
- 「聴く」ことで人を癒す心のケアの専門職・精神対話士
- ただ「聞く」のではなく、心で「聴く」ことが大事
- 対話には、「理解」よりも「共感」が必要
- 気持ちが受け止められたとき、話し手は十分な満足を得る
- 共感と「プラスの言葉」が生きる希望を生み出す
- 話し相手の斜め前か、思い切って横に座る
- おらかな気分で話を聴く
- 話し手の不安を解消して、「共感」を呼ぶ相づちの打ち方
- 「安易な理解」を示すと、話し手の信頼を失う〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より