ちょっとしたことで好かれる男嫌われる男
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ちょっとしたことで好かれる男嫌われる男
(王様文庫)
三笠書房, [2006.10]
- タイトル読み
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チョットシタ コト デ スカレル オトコ キラワレル オトコ
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注記
出版年はカバーによる
内容説明・目次
内容説明
女心は微妙で複雑。押して、引いて、ほめて、叱って…いい印象を与え、好きな女性の心をつかむには、その加減、バランスが重要だ。本書は、気配り力、分析力、ユーモア力、決断力など、女性に好かれるための会話に必要な「12の力」をすべて網羅。
目次
- Prologue 好かれる男と嫌われる男の話し方は、どこが違う?
- 1 基本テクニック編—女性の心が自然に開く話し方(アピール力—最初の5分間で彼女の心を惹きつける;質問力—彼女から話したくなる雰囲気を作る;分析力—周囲のサインでわかる、なぜか嫌われる理由)
- 2 雑談テクニック編—心女を上手につかむ話し方(気配り力—場を和ませ、気持ちを届ける「魔法の空気」;ユーモア力—彼女の心をほぐす必須アイテム;機転力—この意外性が彼女の心を揺さぶる)
- 3 交渉テクニック編—彼女を“その気”にさせる話し方(説得力—彼女に“YES”と言わせる心理術;操縦力—彼女を思い通りにする「言葉の魔術」;決断力—女性はこんな「ひと言」を待っている!)
- 4 心酔させるテクニック編—女が「ずっと一緒にいたい」と思う話し方(マナー力—女性を魅了する男が備えているもの;誠意力—彼女を振り向かせる最後の決め手;洞察力—「女性のタイプ別」心を動かす話し方)
「BOOKデータベース」 より