フィリピンの人権教育 : ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として

書誌事項

フィリピンの人権教育 : ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として

阿久澤麻理子著

解放出版社, 2006.12

タイトル別名

フィリピンの人権教育 : ポスト冷戦期における国家市民社会国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として

タイトル読み

フィリピン ノ ジンケン キョウイク : ポスト レイセンキ ニオケル コッカ シミン シャカイ コクサイ ジンケン レジーム ノ ヤクワリ ト カンケイセイ ノ ヘンカ オ ジク トシテ

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注記

参考文献: p163-166

資料: p168-190

内容説明・目次

目次

  • 第1章 問題意識の所在と分析の枠組み
  • 第2章 フィリピンにおける人権教育の制度化—2月革命による独裁の終焉と新憲法の制定
  • 第3章 「国家」による人権教育—初等・中等教育を例として
  • 第4章 「国家」と「市民社会」の間—国内人権機関(フィリピン人権委員会)による人権教育
  • 第5章 社会参加と変革—NGO・POによる人権教育
  • 終章 フィリピンの人権教育と「国家」「市民社会」「国際人権レジーム」の関係性
  • 資料

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79173786
  • ISBN
    • 4759267050
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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