百年の食 : 食べる、働く、命をつなぐ
著者
書誌事項
百年の食 : 食べる、働く、命をつなぐ
小学館, 2006.11
- タイトル別名
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100年の食 : 食べる働く命をつなぐ
- タイトル読み
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ヒャクネン ノ ショク : タベル ハタラク イノチ オ ツナグ
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内容説明・目次
内容説明
食の安全は農業の再生から耕す楽しさ、実る喜び、食べる嬉しさ—当たり前の暮らしに学び、百年先を見据えた「食」のありようを考える。
目次
- 第1章 食べること—命の支えとして(「何をなしてか我はくらへる」;「大の男」として厨房に入らず;『もの食う人びと』を読む ほか)
- 第2章 生きること、働くこと—松井浄蓮のことばを中心に(もうひとつの生涯—虚業と正業について;浄蓮のことば(一)—当たり前の暮らしの流儀;浄蓮のことば(二)—土に生きる者の誇り ほか)
- 第3章 遺すこと—次代へ送る(農業の役割を問う—自給せよ、せめて米;「志」をもつ国—ブータンにて;老いと死についての断章)
「BOOKデータベース」 より