ガイダンス金融商品取引法
著者
書誌事項
ガイダンス金融商品取引法
中央経済社, 2006.11
- タイトル別名
-
Guidance
金融商品取引法 : ガイダンス
- タイトル読み
-
ガイダンス キンユウ ショウヒン トリヒキ ホウ
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注記
参考文献: p213-214
内容説明・目次
内容説明
2006年6月に公布された証券取引法等改正法に基づき、相場操縦やインサイダー取引等の罰則強化(第一段階=施行済)、TOB規制や大量保有報告書制度の見直し(第二段階=06年11月及び07年1月施行見込み)、金融商品取引法への全面移行(第三段階=公布後1年6か月以内)の各段階に分けて、法改正の内容や新しい制度を紹介。「証券」から「金融商品」へ移行する意義と法の構造を明らかにし、金融商品取引業、金融機関、ファンドや企業それぞれの規制内容とその対応策を詳細に検討。専門家ならではのわかりやすい切り口で大部な法律が短時間に読み解ける。
目次
- 第1部 「投資サービス法」としての「金融商品取引法」の導入(「金融商品取引法」という名の持つ意味;「金融商品取引法」の概要とそのポイント—金融審報告書を中心に;証券取引法等改正法の成立)
- 第2部 前倒しで実施される「証券取引法」改正(市場における犯罪・不正への対応;TOB規制の見直し;大量保有報告書制度の見直し)
- 第3部 「証券取引法」から「金融商品取引法」へ(金融商品取引法の基本構造;「有価証券」の定義;金融商品取引業 ほか)
「BOOKデータベース」 より