抗ストレス食品の開発と展望 Development and perspectives of anti‐stress food
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書誌事項
抗ストレス食品の開発と展望 = Development and perspectives of anti‐stress food
シーエムシー出版, 2006.10-
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- タイトル別名
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食品シリーズ
- タイトル読み
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コウストレス ショクヒン ノ カイハツ ト テンボウ
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注記
ジャケットに「食品シリーズ」とあり
文献: 各章末
内容説明・目次
- 巻冊次
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2 ISBN 9784781305240
目次
- 第1編 総論(ストレス予防と健康食品の役割;抗ストレス食品の市場動向;栄養成分表示)
- 第2編 抗ストレス食品開発のための評価法(食品の抗ストレス指標と分析法—概要;抗ストレス食品の動物による機能評価;抗ストレス食品の生化学的評価;抗ストレス食品の培養細胞による機能評価;抗ストレス食品のヒト評価;ストレス評価への抗体チップの応用;食品の薬効および医薬品との相互作用・併用効果の解析)
- 第3編 抗ストレス食品・素材—最近のエビデンス情報を含めて(アミノ酸・ペプチド・タンパク質;脂質;ハーブ類;ポリフェノール類;ビタミン、ミネラルなど;みどりの香り;フルーツ・柑橘系;地方特産品)
- 第4編 配合食品(GABA系;セリンドリンク すやりん)
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784882315896
内容説明
本書は、今後、ますます需要が増えると予測される抗ストレス食品の開発に対して、そもそもストレスとはどういうことで、どのような生体反応の変化が惹起されるのか、またそれをどのように評価するかについての基礎編と、一方、これまでにストレスとの関連で注目されている食材について、そのエビデンスはどうなのかを取り上げた素材編の二部構成になっている。
目次
- 第1編 基礎編(ストレスとは;ストレスの生体応答;ストレスと疾患;ストレスの神経機構 ほか)
- 第2編 素材編(アミノ酸・ペプチド・タンパク質;ビタミン類;脂質;ハーブ類・香辛料 ほか)
「BOOKデータベース」 より