「銃口」が架けた日韓の橋
著者
書誌事項
「銃口」が架けた日韓の橋
新日本出版社, 2006.10
- タイトル別名
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銃口が架けた日韓の橋
- タイトル読み
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ジュウコウ ガ カケタ ニッカン ノ ハシ
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内容説明・目次
内容説明
青年劇場『銃口』韓国公演良心と苦悩の共感とは。教育、文化、人権・民主主義の韓国各分野の第一人者たちが『銃口』を鏡にして語る日韓の共有する課題と未来。
目次
- 1 『銃口』とともに韓国へ
- 2 もう一つの『銃口』創作秘話
- 3 『銃口』の中に見る韓国の現実
- 4 「良心囚」は何を感じたのか
- 5 過去を通して今の生き方に迫る
- 6 『銃口』が変えた“日本観”
- 7 共感しあえた人間の良心と苦悩—青年劇場座談会
- 資料 舞台『銃口』を見ていない読者の方へ—観劇の手引き(あらすじ)
「BOOKデータベース」 より