バイナル・カスライン
著者
書誌事項
バイナル・カスライン
河出書房新社, 2006.10
新装新版
- 上
- 下
- タイトル別名
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Bainal-Qasrain
- タイトル読み
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バイナル カスライン
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注記
「現代アラブ小説全集 4-5」(1988年刊)の新装新版
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784309204680
内容説明
この壮大な大河小説は、第一次世界大戦中の1917年から始まる。英国がエジプトを保護下に置き、激しい独立運動が起こる動乱の時代を背景に、カイロの旧市街「バイナル・カスライン通り」に住むアフマド一家の日々を描く名作。緻密な構成、社会を見すえた視点、克明な描写など、現代エジプト社会と深く関わりながら、アラブ世界で広く読まれてきた歴史的な金字塔。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784309204697
内容説明
中産階級の商人アフマド一家の三代にわたる人びとを鮮やかに描いた大河小説の第一作。アフマドは外では飲酒や女遊びなどを楽しむが、家の中では厳格な独裁者。妻のアミーナは従順な篭の鳥。長男はプレイボーイ、次男は真面目で優秀な大学生、長女は器量に恵まれない勝ち気な性格、次女はか細い美少女…。個性的な人間群像とその運命が生き生きと描かれた最高傑作。
「BOOKデータベース」 より
