Web2.0が殺すもの
著者
書誌事項
Web2.0が殺すもの
(Yosensha paperbacks, 018)
洋泉社, 2006.10
- タイトル別名
-
What Web 2.0 killed
Web2.0が殺すもの
- タイトル読み
-
Web 2.0 ガ コロス モノ
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内容説明・目次
内容説明
近頃グーグルの検索結果にはノイズが多い!揺らぐ検索結果への信頼、グーグルの連続シェア拡大がストップ!Web2.0的サービスの知られざる盲点、弱点とは何か?巷にあふれる礼賛本とは一線を画す初のWeb2.0批判書。Web2.0という空疎な言葉を弄ぶ新たな支配階級を引きずり降ろせ。
目次
- 序章 あえて行うWeb2.0礼賛—Web2.0ホメ殺し
- 第1章 Web2.0は誰にとっての金脈なのか—猫も杓子もWeb2.0という状況を嗤う
- 第2章 グーグルはフリーライドキング(タダ乗り王)だ—Web2.0企業の意外な盲点とは?
- 第3章 集合知を必要以上にもてはやすな!—グーグル礼賛はグーグル設計者を神として祈りを捧げる行為に等しい
- 第4章 Web2.0で生まれる情報格差社会—Web2.0的社会で置き去りにされる人々
- 第5章 Web2.0が消えてなくなる日—グーグルのビジネスモデルの死角、そして破綻までをシミュレートした未来
「BOOKデータベース」 より