書誌事項

UMLは手段

荒井玲子著

(技評SE新書, 005)

技術評論社, 2006.11

タイトル別名

UMLは手段

タイトル読み

UML ワ シュダン

注記

『Software People』 (技術評論社) vol.3の特集「UML導入の「勝ち組」「負け組」」およびvol.6の特集「アーキテクトに未来を賭けた」を加筆・修正し再構成したもの

内容説明・目次

内容説明

UMLで成功するプロジェクトと失敗するプロジェクトでは、何が違うのか?すべてはUMLの位置づけにあった!コンサルタント・アーキテクトとして数々のプロジェクトに携わってきたオブジェクト指向の第一人者が、UMLを使いこなすための条件を明らかにする、実践的UML論。

目次

  • 第1部 UMLは手段(なぜUMLで失敗するのか;負け組パターンを分析する;勝ち組はここが違う;コアコンピタンス経営によるUML戦略)
  • 第2部 アーキテクトに未来を賭けた(システムトラブルはなぜ繰り返されるのか;アーキテクトに向いている人、向いていない人;間違いだらけのアーキテクト選び;アーキテクトを育成する)

「BOOKデータベース」 より

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