書誌事項

あしたの発想学

岡野雅行著

(かに心書)

リヨン社 , 二見書房 (発売), [2006.9]

タイトル別名

あしたの発想学 : 従来の延長ではなく既存を壊すことが新しい発想のスタートだ!

タイトル読み

アシタ ノ ハッソウガク

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注記

2003年刊の再刊

出版年はカバーによる

内容説明・目次

内容説明

『できない』『しない』をあえてやる。総理大臣や経団連会長らが、その町工場の視察に脚を運び、石原慎太郎東京都知事が「発明王」と絶賛する。日本が世界に誇る名匠、岡野雅行の「生き方」と「世渡り」。

目次

  • 発想と応用—なぜ、可能になるのか?
  • 自由気まま—不真面目と莫迦は似て非なるもの
  • 打破—世の中には最初から実績のあるやつなんていない
  • 習慣—つくる発想、できる発想
  • 周期—いま取り組んでいるものが未来をつくる
  • 反骨—手を動かせば解決方法が見えてくる
  • 勘—図面がないとできないのは本当の職人ではない
  • 縁—その名人は無名人
  • 忍耐—転んでもただでは起きない
  • 秘守—人気のラーメン屋がスープの秘密を教えるわけがない〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79396973
  • ISBN
    • 4576061437
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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