Bibliographic Information

あしたの発想学

岡野雅行著

(かに心書)

リヨン社 , 二見書房 (発売), [2006.9]

Other Title

あしたの発想学 : 従来の延長ではなく既存を壊すことが新しい発想のスタートだ!

Title Transcription

アシタ ノ ハッソウガク

Available at  / 13 libraries

Note

2003年刊の再刊

出版年はカバーによる

Description and Table of Contents

Description

『できない』『しない』をあえてやる。総理大臣や経団連会長らが、その町工場の視察に脚を運び、石原慎太郎東京都知事が「発明王」と絶賛する。日本が世界に誇る名匠、岡野雅行の「生き方」と「世渡り」。

Table of Contents

  • 発想と応用—なぜ、可能になるのか?
  • 自由気まま—不真面目と莫迦は似て非なるもの
  • 打破—世の中には最初から実績のあるやつなんていない
  • 習慣—つくる発想、できる発想
  • 周期—いま取り組んでいるものが未来をつくる
  • 反骨—手を動かせば解決方法が見えてくる
  • 勘—図面がないとできないのは本当の職人ではない
  • 縁—その名人は無名人
  • 忍耐—転んでもただでは起きない
  • 秘守—人気のラーメン屋がスープの秘密を教えるわけがない〔ほか〕

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Details

  • NCID
    BA79396973
  • ISBN
    • 4576061437
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京,[東京]
  • Pages/Volumes
    239p
  • Size
    18cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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