小児科診察室 : シュタイナー教育・医学からの子育て読本

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書誌事項

小児科診察室 : シュタイナー教育・医学からの子育て読本

ミヒャエラ・グレックラー, ヴォルフガング・ゲーベル著 ; 入間カイ訳

水声社, 2006.10

タイトル別名

Kindersprechstunde : ein medizinisch-pädagogischer Ratgeber

小児科診察室 : シュタイナー教育医学からの子育て読本

タイトル読み

ショウニカ シンサツシツ : シュタイナー キョウイク イガク カラ ノ コソダテ トクホン

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注記

監修:〈小児科診察室〉研究会

原著第15版の翻訳

参考文献: p555-563

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内容説明・目次

内容説明

乳児期から青年期まで、「教育と医学のつながり」から子どもの発達の全体を支える新しい育児書—。初版刊行以来20年以上ロングセラーを続け、数多くの言語に訳されて世界中のお母さん・お父さんたちに読みつがれてきた、子ども一人ひとりの「私らしさ」を育てる新・定番の育児読本。

目次

  • 第1部 子ども時代の病気(痛み;発熱とその処置;呼吸器の病気 ほか)
  • 第2部 健やかな成長のための基本条件(生後数カ月の子育て;乳児期から幼児期へ;乳幼児期の栄養 ほか)
  • 第3部 教育をとおしての健康(教育をとおしての健康;予防医学としての教育;“教育”のしかたを学ぶには? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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