社歌
著者
書誌事項
社歌
文藝春秋, 2006.11
- タイトル別名
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The company song
Shaka
- タイトル読み
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シャカ
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注記
参考文献及び資料: p188
主な参考インターネットサイト(2006年10月現在): p189
内容説明・目次
内容説明
国には国歌があるように、学校に校歌があるように、企業には社歌がある。あなたは社歌を歌ったことがありますか?社歌には日本企業の哲学がある!「こころ」に残る名フレーズの数々を紹介。
目次
- 川崎重工業—歌詞のスケールも「重厚長大」
- 関西電力—“クロヨンダム”を見ていた作詞家・竹中郁
- キヤノン—「自発、自治、自覚の三自の精神」を尊重
- 京セラ—人を愛し、仕事を愛する心
- グンゼ—近代日本の発展を担ってきたプライド
- サントリー—「赤玉」の由来は「太陽」に
- JR九州—鉄道ファンのみならず一般にも広く浸透
- 資生堂—行間を彩る香り立つようなロマンチズム
- JASRAC—音楽業界の“お目付役”の会歌
- 集英社—文豪・井上靖からの心優しきエール〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より