瑤泉院 : 忠臣蔵の首謀者・浅野阿久利
著者
書誌事項
瑤泉院 : 忠臣蔵の首謀者・浅野阿久利
(新潮文庫, ゆ-10-1)
新潮社, 2006.12
- タイトル別名
-
瑤泉院 : 三百年目の忠臣蔵
瑶泉院 : 忠臣蔵の首謀者浅野阿久利
- タイトル読み
-
ヨウゼイイン : チュウシングラ ノ シュボウシャ アサノ アグリ
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注記
新潮社, 1998年刊の改訂・改題
忠臣蔵年表: p718-727
史料参考文献: p728-731
内容説明・目次
内容説明
浅野内匠頭夫人、阿久利。内匠頭の切腹後、落飾して瑤泉院と号したこの女性こそが、大石内蔵助を陰で支え、赤穂四十七士の吉良邸討入りの絵図を描いていた—。阿久利と内蔵助の淡い交情、幕閣最高権力者・柳沢吉保との知恵を尽くした探り合い。後に「美貌御前」と称された才色兼備のヒロインを軸に、膨大な資料を縦横無尽に駆使して誕生した、静かな感動溢れる出色の忠臣蔵小説。
「BOOKデータベース」 より