ラマナ・マハルシの伝記 : 賢者の軌跡

著者
書誌事項

ラマナ・マハルシの伝記 : 賢者の軌跡

アーサー・オズボーン著 : 福間巌訳

ナチュラルスピリット, 2006.7

タイトル別名

Ramana Maharshi and the path of self‐knowledge

タイトル読み

ラマナ マハルシ ノ デンキ : ケンジャ ノ キセキ

注記

参考文献: p355

内容説明・目次

内容説明

偉大なる覚者の生涯。16歳のとき、擬似的な死の体験から、悟りを得た。その後、聖なる山アルナーチャラめざして旅立ち、以後そこから離れることはけっしてなかった。ラマナ・マハルシの日常的なエピソード満載。

目次

  • 幼少時代
  • 目覚め
  • 旅路
  • 苦行のごとく
  • 運命
  • アルナーチャラ
  • 無抵抗
  • アドヴァイタ(不二一元論)
  • 初期の帰依者たち
  • 動物たち
  • シュリー・ラマナアシュラム
  • シュリー・パガヴァーンとの生活
  • ウパデーシャ(教え)
  • 帰依者たち
  • 著作物
  • マハーサマーディ
  • 永遠の臨材

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA79518935
  • ISBN
    • 4931449883
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    365p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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