中国が月着陸に成功すると何が起こるか : 宇宙から日本と世界を考える

書誌事項

中国が月着陸に成功すると何が起こるか : 宇宙から日本と世界を考える

中冨信夫著

(Kobunsha paperbacks, 093)

光文社, 2006.10

タイトル別名

The day Chinese reach to the moon

タイトル読み

チュウゴク ガ ツキチャクリク ニ セイコウ スルト ナニ ガ オコルカ : ウチュウ カラ ニホン ト セカイ オ カンガエル

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内容説明・目次

内容説明

「有人月着陸」は単に“夢のある話”ではない。中国の月着陸成功が世界にどんなインパクトを与え、その結果何が起こるのか?“その日”がくることを前提に、われわれは充分にシミュレーションしておく必要がある。宇宙開発の裏で繰り広げられる壮絶な覇権争い。

目次

  • 1 日本は最初から中国に負けていた
  • 2 中国の驚異の模倣力
  • 3 国策としての有人宇宙船開発
  • 4 月着陸は別ものの難しさ
  • 5 中国が月着陸に成功すると何が起こるか
  • Extra Part 宇宙ステーションから見た世界の勢力地図

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79520733
  • ISBN
    • 4334933939
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    288p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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