お母さんは、ここにいるよ : 脳障害児・夏帆と過ごす日々から
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書誌事項
お母さんは、ここにいるよ : 脳障害児・夏帆と過ごす日々から
毎日新聞社, 2006.10
- タイトル読み
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オカアサン ワ ココ ニ イルヨ : ノウショウガイジ ナツホ ト スゴス ヒビ カラ
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内容説明・目次
内容説明
発病直後の子をもつお母さんへ、今が一番辛いお母さんへ、「あなたは、一人ではないのだから」お母さんたちへのメッセージ。
目次
- 病気、かもしれない—子どもの様子がおかしい、何か変だ
- 病気の告知—最初に聞く病気の「告知」はまるで外国語のようだ
- 病気の受容—現実を受けとめるためにはたくさんの涙と時間が必要だ
- 主治医との上手なつきあい方—信頼という心を開くこと
- 入院の付き添い—親の付き添いを求められることがある
- 夫婦の問題—最大の同志でありながら時には身近な敵になる
- 転院—より専門の病院へ転院したい
- 宗教の勧めがやってくる—信仰心は自由で生き方の哲学でもある
- 悩みトップ3
- 身内の理解—血のつながる人とのつきあいは一生断ち切ることができない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より